ぴんぽるギャラリー

ぴんぽるギャラリー


ぴんぽるギャラリー1
購入時の仕様です。フロントがTBKのル・マンバンパー。フォグランプはハロゲンでしたが、かなりの光量で非常に明るかったです。正直、純正のヘッドライトよりも全然明るかったです。


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みんカラ
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ぴんぽるギャラリー2 リアはポルシェ・911GT2(993)のウイングです。ノーマルインタークーラーの964ターボにこのウイングを装備すると左右のダクトが乱流を生んで冷却率が落ちるので交換しました。


ぴんぽるギャラリー3 ホイールはBBS・LMゴールドでロールケージはアルミのワンオフでした。この時期は車高が今よりも下がっていたのでかなりフロントスポイラーはダメージ受けていました。


ぴんぽるギャラリー4 こちらが現在の仕様。フロントは純正バンパーにワンオフでダクト加工してます。ダクトのおかげでオイルクーラーの冷却率がアップしてるので渋滞でもまったく油温が上がりません。


ぴんぽるギャラリー5 リアはポルシェ・9113.8RS(964)タイプウイング。この大きいウイングとRRのトラクションでコーナー脱出速度はかなりのモノがあります。


ぴんぽるギャラリー6 ホイールはポルシェ・911ターボ3.6(964)タイプです。個人的には1番好きなデザインです。ロールケージは外しました。リアウインドウ3面にフィルムを貼っています。


ぴんぽるギャラリー7 上から見るとリアフェンダーの張り出し具合がとても良く解ります。こうして見るとリアウイングはそこまで幅ないんですね?


ぴんぽるギャラリー8 こうして見るとフロントのトレッドとリアのトレッドはスゴい差がありそうです。タイヤの幅を考えるとそこまで数値的な差はないのでしょうか?


ぴんぽるギャラリー9 この時代のポルシェ・911はありとあらゆる部分が曲線のみで構成されているように見えます。


ぴんぽるギャラリー10 個人的にこの躍動感のあるボディデザインが非常にお気に入りです。レースの為に無理矢理広げたリアフェンダーが迫力を醸し出すデザインになっていると思います。


ぴんぽるギャラリー11 赤レンガ倉庫、ランドマークタワー、大観覧車と横浜名物勢ぞろい。横浜はかなり独特な形状の建物がたくさんあります。


ぴんぽるギャラリー12 この写真に写っている変わった形の建物はほとんど役所等の国関係の施設だそうです。今後も昔の味のある建物を使って手を入れながらずっと残して欲しいですね。


ぴんぽるギャラリー13 自然が多いところを走るととても気分が落ち着きます。日頃の疲れが癒されるのが実感できる一瞬です。緑に囲まれて走るとそれだけで普通の道路を走るより楽しいです。


ぴんぽるギャラリー14 見渡す限り樹木しかないと言うステキな空間。個人的にはこう言った環境のところに家建てて住みたいですね・・・


ぴんぽるぎゃらりー15 温泉街はなぜかのんびりした雰囲気に感じます。温泉宿やホテルも1軒の敷地面積が広いから雄大に感じるのでしょうか?入り口も都心の施設とは比べ物にならない位広々しています。


ぴんぽるギャラリー17 途中で休憩した道の駅。何のためにここまで広いのでしょうか?そしてなぜソフトクリームの種類がやたらと充実しているのでしょうか?非常にナゾが多かったです・・・


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